純恋



「えじゃない。行くとこあるから」





「あぁ・・・・そういう事。

 言ってくれれば迎え行くよ?」






「ん。考えとく」





「それじゃ、鶯龍の諸君。」






「あ?」




「「何々?」」




「「??」」





「琥珀にてぇ出したら殺すからな(黒笑)」




「・・・・・・」




「「脅しだ」」



「初めてだな」




「・・・」






「ほら、早くいきなよ」







< 129 / 146 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop