君への心
いつしか"都築夏恋"が忘れられなくなっていた。
「なぁ玲!!今日ファミレス行こうぜ(o^-’)b」
「おう〜!」
放課後.洋太たちと一緒にファミレスに行った。
毎日行っても飽きないぐらい不思議なファミレスは俺たちの集まり場だった。
「おっ!玲〜!」
「あっ玲ちゃんだぁ〜」
俺は顔が広くて必ずどこかでは俺の名前が呼ばれる。
「洋太〜コーラ持って来て〜」
「しょ〜がねぇな!玲サマのためならやってやるか(笑)」
こんなこと言いながら洋太を待っていた。
けど..いつになっても帰って来ない...。
「あいつ何やってんだょ〜」
俺はしぶしぶ洋太の元へ行った。
「キャハハッ〜」
女の笑い声..あいつバカか..。
「おい!洋太!俺のコーラはいつくるんだょ!?」
洋太と喋っていたS高の人の中に話に入らないでどこか遠くを見つめているあいつがいた..。
「あっ..。この前の!」
あいつは俺を見てビックリしていた。
「玲くんだよね..?」
「そうだよ!都築だよね?」
「そうだよ!夏恋だょ!都築じゃなくて夏恋でいいょ!(^O^)」
また会えた..。
「なぁ玲!!今日ファミレス行こうぜ(o^-’)b」
「おう〜!」
放課後.洋太たちと一緒にファミレスに行った。
毎日行っても飽きないぐらい不思議なファミレスは俺たちの集まり場だった。
「おっ!玲〜!」
「あっ玲ちゃんだぁ〜」
俺は顔が広くて必ずどこかでは俺の名前が呼ばれる。
「洋太〜コーラ持って来て〜」
「しょ〜がねぇな!玲サマのためならやってやるか(笑)」
こんなこと言いながら洋太を待っていた。
けど..いつになっても帰って来ない...。
「あいつ何やってんだょ〜」
俺はしぶしぶ洋太の元へ行った。
「キャハハッ〜」
女の笑い声..あいつバカか..。
「おい!洋太!俺のコーラはいつくるんだょ!?」
洋太と喋っていたS高の人の中に話に入らないでどこか遠くを見つめているあいつがいた..。
「あっ..。この前の!」
あいつは俺を見てビックリしていた。
「玲くんだよね..?」
「そうだよ!都築だよね?」
「そうだよ!夏恋だょ!都築じゃなくて夏恋でいいょ!(^O^)」
また会えた..。