闇と光の狭間で…
伸「仕事がたまっていてね…うごけそうなら仕事だ」
校長に休ます気はないらしい…
銀「っっ!それは!!…まだ傷もいえてないのに」
凌「……」
伸「それなら他の者に回してもいいんだが?」
銀「それは…!」
黒蝶はもともと人数は少ないしこないだの戦いで私たちよりひどい傷う負っている
凌「……わかりました…」
銀「…はい…」
ベッドを下りたとたん…
バタッ
凌「うっ…」
銀「凌雅…!大丈夫!!??」
凌「大丈夫…!はあ…はあ…」
こんな傷で…行かせられない…
銀「校長……わたし一人ではだめですか…?」
伸「別にかまわないが…?」
凌「っっ!!そんなのダメだ!!俺も!!」
銀「凌雅…大人しくしてて…」
魅惑を凌雅にあてる
凌雅は強い力にあてられ気絶する
銀「お休み…」
凌雅をベッドに寝かせ静かに部屋を出る…