闇と光の狭間で…


銀「はあ……はあ…!」


 数分間むせてうずくまっていた


 銀「帰らなきゃ……」


 ふらふらしながら歩いていく…


 口についた血を拭きとり何もなかったかのように…


 車に乗り込み学園に帰る


 
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