闇と光の狭間で…
銀「んっ…」
あさ体がだるく起きられないが意識ははっきりとしている
銀「…ここは…?」
自分の部屋ということはわかったがここにどうやって戻ったかがわからない…
無理矢理体を起してみると…
銀「なんでこの人たちがいるの…?」
そこにいたのは寝ているが代表の2人だった…
キイ…
零「あっ起きたんだね…大丈夫?」
銀「おはようございます…あなた達が?なんでここに?」
零「雪梨の能力でここに運んでもらったんだ」
銀「そうだったんですか…ありがとうございました」
ぺこりと頭を下げる
雪「ん…あっ起きたんですのね!」
銀「おはようございます雪梨さん」
雪「大丈夫ですの?」
銀「病院に行きますので…「わたくしが連れて行きますわ」」
銀「えっ!」