闇と光の狭間で…


 「銀羅さ~ん雨宮銀羅さ~ん」


 呼ばれたので中に入る


 医「どうしました…?」


 こちらを向いた瞬間何かを察してくれたのか看護師を外さしてくれた


 医「どうしました?」


 銀「私の…この体はいつまでもつのでしょか…」


 医「…知っているのですね…自分のタイプを…」


 銀「だいたいは…」


 医「検査しましょう」


 そう言っていろいろな検査をした


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