闇と光の狭間で…
侑「それじゃあみんな仲良くしてね」
そう言い残し先生2人は出て行った
「はじめまして」
前に立っていたのは黒髪のきれいな女の子だった
銀「はじめまして」
「私東条桃って言うのよろしく」
銀「よろしく東条さん」
第一印象は気が合いそう
桃「桃でいいわ」
銀「私も銀羅でいい」
桃「じゃあ銀羅好きなものってなに?」
銀「う―んお金!」
桃「¥¥¥私も!気が合いそうね(黒笑」
銀「確かに…」
銀羅はここでよくわからないが親友が出来た
それを見ていたクラスメイト達は桃が浮かべた笑みにこわがってあいつを怒らせまいと心に誓った…