闇と光の狭間で…


 「破壊神 炎帝が聞いてあきれる」


 凌「ふっん!」


 口を押さえられて声が出せない


 「最近裏にでてきてないと思ったらここにいたのか相当弱ってるな」


 朝笑いを含みながらしゃべる


 銀「…破壊神がいるところには黒蝶姫 氷艶がいることを忘れてないか?」


 「!!っお前いつから!」


 銀「ずっと…」


 銀羅の目には殺意しかない


 「ひっうわわわわわ!!」


 よかった…能力を使わなくて…


 敵は逃げ出した


 
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