闇と光の狭間で…


 桃「そろそろ移動しなくちゃ」


 周「そうだね」


 凌「俺らも行くぞ」


 銀「ええ」


 桃「銀羅気をつけてね…」


 桃の行っている意味は分かっていたでも…みんなを守るためなら大丈夫だよ


 ニコッ


 この笑顔が銀羅最後の心からの笑顔だった
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