闇と光の狭間で…

 銀羅sid

 みんな怖がるかと思ってた…


 でも…受け入れてくれた…うれしかった


 だからみんなを…守る…もちろん同じ闇の中の凌雅も


 この闇に沈むのは私だけで十分だ…
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