闇と光の狭間で…


 伸「裏で呼ばれている名だここにいる凌雅の通り名は」


 凌「“破壊神”“炎帝”」


 銀「凌雅の能力って…」


 凌「破壊と炎だ」


 銀「……」


 伸「凌雅の能力は攻撃に特化しています」


 凌「銀羅はいつから仕事をしているのですか…」


 伸「2週間前からだ…いい仕事ぶりをしているから早速通り名がついたようだ」


 銀「……ありがとうございます…」


 伸「そこで…2人が君で仕事をしてもらいたい」


 銀「……凌雅とですか?」


 凌「わかりました……」


 伸「よろしくお願いしますよ」


 銀「はい…」


 伸「話はそれだけだ」


 銀「失礼します」


 凌雅と2人礼をして校長室から出た

 


 
 
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