闇と光の狭間で…
凌「最近学校で寝むそうだと思ったら仕事してたんだな…」
銀「まあ…ね」
凌「お前…その格好…」
銀「花魁衣装だって…凌雅こそ…」
凌「俺は…よくわからん…」
凌雅の格好は帝王のような格好だ
銀「みんな着てるの?」
凌「ああ…任務の時は着ている」
銀「よく着たね…着そうにないのに」
凌「うるせー」
銀羅はにわかに微笑む
凌「/////」
銀「どうしたの?」
凌「何でもねーよ…!帰るぞ動きにくいだろ!」
銀「うん」