闇と光の狭間で…


 バンッ


 銀「!!!!」


 いきなりドアが開き入ってきたのは


 「はじめまして」


 メガネをかけたお兄さんでした


 銀「はじめまして…」


 「僕は君のクラスの担任の神崎侑士」kanzaki yuusi


 銀「雨宮銀羅14才…」


 侑「銀ちゃんね…能力は知ってる?」


 銀「知ってる…」


 侑「いくつある?」


 銀「調べてあるはずだけど…?」


 侑「本人に聞くのが必要なんだ」


 銀「3つ…氷、魅惑、刀」


 侑「わかった少し説明してくれる?余り聞いたことない珍しい能力なんだ」


 銀「わかった」


 
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