闇と光の狭間で…
凌「豪炎」
凌雅の言葉と同時に勢いよく炎が燃え上がる
「ぎゃああああ」「おい!消せ!」
銀「氷桜」
氷「何じゃ主よ」
銀「凍らして」
氷「ああ」
氷桜が手をかざすと足元が凍っていく
銀「ありがとう」
そう言うと一瞬にして斬りかかる
斬った傷からは黒い炎が燃え上がり一瞬にして人が消える
銀「終りんした」
凌「こっちもだ」
凌雅と銀羅には返り血がかかっている
凌「出ろ…建物を破壊する」
銀「わかりんした」
建物から出る
パチン
指を鳴らすと建物が爆発する