闇と光の狭間で…


 銀「氷はそのまんまなんでも凍らすことが出来る魅惑はフェロモンの強化バージョンフェロモンのようにかからなくするようなことは出来ない※フェロモンガード飲んでも無理最後に刀私が望めばどんな刀も出てくる短刀から妖刀まで」
 ※フェロモンガードとはフェロモンにかかりにくくする薬

 侑「なるほど…さて説明してもらったところでここの説明をするよ?」


 銀「はい」


 侑「ここは知っての通り能力を持ってる子供が通う学園クラスは初等科、中等科、高等科とある銀ちゃんは14だから中等科あと力の強さに分かれて特別授業があるそれはまたこんどそしてここには階級があるのでその説明」


 銀「階級?」


 侑「そう階級は下からS SS SSS EXとあるこの階級で部屋や食事の良さが代わってくる」


 銀「へー…」


 侑「銀ちゃんの階級はあとでおしえるよ」


 銀「はいわかりました」


 コンコン


 「失礼する」


 入ってきたのは…



 無口そうなお兄さん
 
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