闇と光の狭間で…
コンコン
銀「失礼します」
キィ
扉を開けると新しい帝王の衣装を着た凌雅がいた
銀「凌雅はやいね」
凌「いや今来たばかりだ」
伸「凌雅着物気にいったかい?」
銀「はいありがとうございます」
伸「今日来てもらったのはお仕事の話だ」
凌「また2人で?」
伸「そうだ今回はこの学園の警備をしてもらう」
銀「ッ!どうゆうことですか!?」
伸「最近この学園を狙う組織がありそいつらがここを襲撃するという情報が入った」
凌「それを俺たちで守ると…」
伸「そうだお前たちに仲間の命がかかっているんだ」
銀「……」
凌「…わかりました…」