感想ノート
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森ゆかり 2009/03/23 08:40
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蜜しゃんo(≧▽≦)o
おっきなものに憧れている、無い物ねだりなミキちゃんです(^_^;)
ドラム缶を普通に運ぼうとすると、危険ですよ！
つぶれちゃいます！
蜜さんが無事でよかったですよ。
本物と偽物はちょっとリョクの口が滑った感じで。
虫除けについても早く弁明させようと思いつつ、ちょっと進みが悪いのですが、頑張っていかなきゃですね！
蜜さんもesに全力投球されるのですよね。見習わねば、です。
頑張って追いかけにいきますね！森ゆかり 2009/03/23 08:26
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みきちゃんが小動物の癒し系ね。
ありえるなぁ。
アルパカは、大きい癒し系だけど、違うからね。
リョクは、何者っと突っ込みたい。
本物？偽物？は何のことか気になりますね。じゅり 2009/03/23 08:21
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そこはヒドイよっ！
が、微笑ましいと思えてしまう蜜はミキちゃんから嫌われますか、そうですか。いやん。
リョク、やはりそうでしたか。
しかしドラム缶運ぶのは難しいと思いますよ、蜜は港でバイトした事がないので普通に危険な目にあいました←どこで何してるのか
でもでも、菊が無事で良かったのです。
葉っぱで確認、ね。なるほどです。
虫除け、リョクの事だから何とかうまく別の容器に移したと思っていたのでちょっと意外☆
ホンモノが気になりつつ、また参りますわね。
蜜。如月 蜜 2009/03/23 06:17
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りりしゃまーヽ(^▽^)ﾉ
ミキちゃんってば、ハムスターに更にミニってつけられちゃって、ミニハムですよ(笑)
筆箱の中でも飼えちゃうサイズになっちゃいそうなイメージです(^_^;)
リョクは海外生活を10年以上続けていますし、パパのお仕事の都合で色々な土地を訪問していますから、経験は豊富にあるんですよね。
ミキちゃんには一生縁のなさそうな経験も幾つかはしていますが、さてさて。出せるエピソードになるかどうかは、まだまだ不明です。大体、既にエピソード過多ですしね(苦笑)
この先をきりきりと進めていきたいのに、なかなか進まなくて困っていますが、なるべくお話が進むように頑張っていきますね！森ゆかり 2009/03/20 23:35
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リョク、いい事言うね～（*’-’*）
でも、リョクだってミキちゃんに負けないくらい愛情に溢れた人だと思うけどね。
リョクにはまだまだ想像をはるかに超えた過去の歴史がありそうだね（笑）
ミキちゃんったら、またからかわれちゃって、可愛い♪梨々華 2009/03/20 10:44
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じゅりさん
ええ方法やろ？
これやったら、あんましチカラもいらんもんね。
なんて、大阪弁で(笑)
いつもありがとうございます。
リョクも反省してますので、お片付けさせたら、ちょっとだけミキちゃんに褒めてもらえるように頑張りますね。森ゆかり 2009/03/16 22:57
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七織さん
いつのまにか、お名前が少し進化されてますね。
素敵です(^▽^)
せっかく素敵な作品を拝見したのに、感想を入れる前に寝落ちしたものですから、れびゅ逃げかましまして申し訳ありませんでした。
うう。作品世界をもっと素敵に表現したかったのに、あんなのではまだまだですね。頑張らねばっ！
あ、山登りお疲れ様でした。きっと足が疲れたでしょうから、マッサージにお伺いしましょう！←セクハラ？(^_^;)
そんな冗談を言いたくなるぐらいにダラダラと長いですが、秋もまだまだ続いてます。あらら。
もうすぐ文化祭と言いながらなかなか本番にたどり着かないのは、ﾜﾀｼに才能がない所為だと思います。はい。
全然大丈夫ですから、ごゆっくりでどうぞなのです。
ご訪問ありがとうございますですよー。森ゆかり 2009/03/16 22:54
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ドラム缶を転がして、それがええ方法だね。。
じゅり 2009/03/16 11:49
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ゆかりさん、こんにちは。
先日は素敵なレビューを戴いてありがとうございます。びっくりしてドキドキしちゃいました！
読むのが遅くて申し訳ないのですが、ようやく山から降りてきました。『花は野にあるように』ってそういう意味だったのですね。何だか二人のことそのままのようで、傍から見れば少し不思議に見える二人でも、飾らずありのままの姿でいるのがいちばんなのだと思います。
それにしても、リョクは何て頼りがいがあって逞しいんでしょう！男以上に男らしいリョクに、ミキと一緒にときめいてしまいました(笑)
ミキの一人称で語られる文章は、読んでいてほっと優しい気持ちになります。ゆかりさんの比喩表現は柔らかくて優しくて、すごく好きです。じっくりと味わいながら読ませて戴いてます♪
秋の章、次はどんな事件が待ち受けているのか、また楽しみに読ませて戴きますね！咲 七織 2009/03/16 08:54
じゅりさん
ちっちゃなミキちゃんからはアルパカを連想する事はできないようです(笑)
リョクは偽物と本物にちょっとこだわっているみたいですね。
それがどうしてなのか、を近々描いていきたいです。