✿SMILE✿
「そんなんじゃ、つまんねぇじゃん」
「基本乱してんじゃねぇよ」
「チッ…」
ガタッ…
エスカレートする直前に、龍希が、立ち上がる。
「いい加減にしろ。間をとって俺が焼く」
「「「「(なんだたつ兄ぃ焼肉に興味あんじゃん)」」」」
うわっ
なんか、兄弟の心の声が聞こえてきた。
「うぅ‥じゃ、じゃぁ俺、こっちで焼く…」
里桜は泣きながら、あたしのいるところにきた。
ジュー…
里桜は、彼方たちが置いた肉をあたしの皿に積み重ね持ってきた肉をざばざば入れはじめた。
「ちょ…里桜?」
「梨乃はその肉全部食え」
「はぁー??」
10枚以上あるかと思われる大量のカルビ
これ、全部食えって…
「基本乱してんじゃねぇよ」
「チッ…」
ガタッ…
エスカレートする直前に、龍希が、立ち上がる。
「いい加減にしろ。間をとって俺が焼く」
「「「「(なんだたつ兄ぃ焼肉に興味あんじゃん)」」」」
うわっ
なんか、兄弟の心の声が聞こえてきた。
「うぅ‥じゃ、じゃぁ俺、こっちで焼く…」
里桜は泣きながら、あたしのいるところにきた。
ジュー…
里桜は、彼方たちが置いた肉をあたしの皿に積み重ね持ってきた肉をざばざば入れはじめた。
「ちょ…里桜?」
「梨乃はその肉全部食え」
「はぁー??」
10枚以上あるかと思われる大量のカルビ
これ、全部食えって…