えんぴつ。
鈴子はいつも甘ロリとかいうふわっふわのドロワーズを
制服の下にはいている。
今日もいちだんと甘いチョコレートの香りをふわふわ
チョコブラウンのロングヘアーをふわふわさせながら
私に飛びついてきた…
「スズ、榛名が困ってるじゃん。」
「やぁー、ハルは私のものだようー」え、嘘!?
「榛名はスズのものじゃないッ!はいおいで!」そうだそうだー
抱きついたまま頭をぶんぶん左右に振るから
チョコの甘い香りがした。
「嫌なんじゃー!がう!」
より一層抱きついてくる。
こんな日常、いいなぁ…とか思ってたら
羽交い絞めされてる腕の隙間から
空を眺めた。
制服の下にはいている。
今日もいちだんと甘いチョコレートの香りをふわふわ
チョコブラウンのロングヘアーをふわふわさせながら
私に飛びついてきた…
「スズ、榛名が困ってるじゃん。」
「やぁー、ハルは私のものだようー」え、嘘!?
「榛名はスズのものじゃないッ!はいおいで!」そうだそうだー
抱きついたまま頭をぶんぶん左右に振るから
チョコの甘い香りがした。
「嫌なんじゃー!がう!」
より一層抱きついてくる。
こんな日常、いいなぁ…とか思ってたら
羽交い絞めされてる腕の隙間から
空を眺めた。