海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】



その後、海斗は光にズルズル引きずれられて行き、車内には既に爆睡している滝さん、いまだ目を閉じている美海、俺の三人だけになった。










俺は滝さんが見てないことをいいことに、無防備な美海の髪をサラサラ触ったり、美海のほっぺを触ったりしていた。








やっぱり美海は無防備すぎるよ・・



まあ、寝てるからしょうがないんだけどね。


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