わたしの彼氏は怪盗さん★
「な…何?」
「さっき俺がタイプだって言ってたでしょ?
だからいろいろ手伝ったんだからお題をもらわないと…」
「ウソ…」
「クククク…じゃぁ今日はその唇だけにしておくよ…」
「やだ…ん!!」
舌が入ってきて私の口を支配する。
マンガで読む「とろけそうなキス」なのだろう。
キスだけでとろけそうになる。
離れたくない。
もう彼に奪われていた。
しばらくすると彼は唇を離して耳元でささやいた
「密室怪盗部に入れ。入ったら名前を教える」
私はレナと少しだけ話してから帰った。
頭から離れないシーン。
眠るどころではなかった。
「さっき俺がタイプだって言ってたでしょ?
だからいろいろ手伝ったんだからお題をもらわないと…」
「ウソ…」
「クククク…じゃぁ今日はその唇だけにしておくよ…」
「やだ…ん!!」
舌が入ってきて私の口を支配する。
マンガで読む「とろけそうなキス」なのだろう。
キスだけでとろけそうになる。
離れたくない。
もう彼に奪われていた。
しばらくすると彼は唇を離して耳元でささやいた
「密室怪盗部に入れ。入ったら名前を教える」
私はレナと少しだけ話してから帰った。
頭から離れないシーン。
眠るどころではなかった。