王子様VSヤンキー君
怖いよ
「そろそろ薬が効いてきたころかな?」
「く、、しゅ、り?」
体がぼーとすることで舌も回らなくなってきた
「ずっと犯したかった」
和也君?いつもの和也君じゃない
無理やりキスを迫って来た
怖いよ…
息苦しいし和也君の舌をはいってきた。
私の制服に手をかけた。
一つずつボタンを外されていく
…助けて翔太…
なんとか和也君から逃げてケータイをだして
翔太にかけた。
「電話してんじゃねーよ」
ケータイが投げられ
私のケータイが部屋の隅っこにいった
抵抗しても男の人の地からには勝てず
私は下着姿になった。
「く、、しゅ、り?」
体がぼーとすることで舌も回らなくなってきた
「ずっと犯したかった」
和也君?いつもの和也君じゃない
無理やりキスを迫って来た
怖いよ…
息苦しいし和也君の舌をはいってきた。
私の制服に手をかけた。
一つずつボタンを外されていく
…助けて翔太…
なんとか和也君から逃げてケータイをだして
翔太にかけた。
「電話してんじゃねーよ」
ケータイが投げられ
私のケータイが部屋の隅っこにいった
抵抗しても男の人の地からには勝てず
私は下着姿になった。