琥珀色の誘惑 ―日本編―
【あとがき】

ご覧いただきありがとうございました。

これは当初8000字で2009年春頃にコンテスト向けに書いた作品です。

でも、どう考えても短編で収まる内容ではなく…
1年後に改めて、長編として書き直しました。


傍若無人の俺様シークと普通の日本人の女の子、というのがテーマです。

でも、このミシュアル王子、ひと言で表すなら「単純」かも(-∀-`; )


物語はこのまま「クアルン王国編」に続きます。

サイトでは第2部が王国編、第3部が砂漠編となってるのですが、こちらではまとめて「王国編」としてUPします。


「日本編」はほとんどオトナ向けのシーンはなかったと思いますが、「王国編」はちょっとは…ね(*´pq`*)ムフッ



ちなみに…バージンって検査で正確にはわかんないという話。
深く突っ込まないでやってくださいませ(笑)



最後に―
拙作にお時間をいただきまして、どうもありがとうございました。
引き続き、「王国編」もよろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ


御堂志生(2012/2/18)

< 147 / 154 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop