琥珀色の誘惑 ―日本編―
【あとがき】
ご覧いただきありがとうございました。
これは当初8000字で2009年春頃にコンテスト向けに書いた作品です。
でも、どう考えても短編で収まる内容ではなく…
1年後に改めて、長編として書き直しました。
傍若無人の俺様シークと普通の日本人の女の子、というのがテーマです。
でも、このミシュアル王子、ひと言で表すなら「単純」かも(-∀-`; )
物語はこのまま「クアルン王国編」に続きます。
サイトでは第2部が王国編、第3部が砂漠編となってるのですが、こちらではまとめて「王国編」としてUPします。
「日本編」はほとんどオトナ向けのシーンはなかったと思いますが、「王国編」はちょっとは…ね(*´pq`*)ムフッ
ちなみに…バージンって検査で正確にはわかんないという話。
深く突っ込まないでやってくださいませ(笑)
最後に―
拙作にお時間をいただきまして、どうもありがとうございました。
引き続き、「王国編」もよろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ
御堂志生(2012/2/18)