命魂ハンター(ライフソウルハンター)
「みんな!!ソウル国のハンターがきたよ!!」
アルがゆうと、アルの姉とゆうウィンが3人の前にきた。
「本当に…ハンターですか?」
「うん…そうだよ?ねぇ、ウィン。
これはどうゆうことなの?」
その建物の中にはウィンディ国の住人が集まっていた。子どもから大人までいるようだった。
「この国を助けてください!!」
えな達は断る理由もなく、宝晶も絡んでいることもあり助けることにした。
えな達はウィンディ国の長に話を聞くことにした。
「あの…なんで街どころか、国中が草だらけなんですか?」
「リズとラズとゆう悪死魔がこの国にやってきて…。
『草』の宝晶を使ってしまい、この状態になってしまいました。」
「やっぱり草か…。」
長の話によると宝晶を操っているせいか、日に日に草は成長しているらしい。
「他に変わったことはありますか?」
「何かを買ったり、何かに乗ったりとお金が必要なことに関して、全体的に値段が上がりました。」
それを聞いて3人は驚きを隠せなかった。
なぜなら、ウィンディ国は他国に比べて一番物価が安いと有名だからだ。