年上の彼女 ジョンフンの場合
「サウ!ジョンフンだけど。」
「ジョンフン先輩?こっちに来たの?
入ってください。」
「おお、今日は一人だけど。」
「ジュンス先輩はお元気ですか?」
「元気、元気。しっかりこっちでも働かされてるよ。」
「さすが、ジュンス先輩。」
「実はさ。今日、いいことがあって。」
「なんですか、いきなり。」
「かわいい子と知り合いになったんだ。」
「ええ!ジョンフン先輩、いいんですか?
韓国に彼女いるんじゃ?」
「サウにそんな話したんだっけ? とっくに別れてるって。」
「ジュンス先輩といい、日本の女の人って、そんなにいいですか?」
「お前、まじめだからなー。オレだって、今日会ったばっかだから。
年上みたいだけど、なんていうか・・・」
「先輩、のろけに来たんですか!?」
「いや、お前のことが気になったから。」
「ほんとですか?」
「ほんと、ほんと。彼女ともっといたかったけど、
お前んちに来たんだぞ。」
「それは、どうもです。」
「ジョンフン先輩?こっちに来たの?
入ってください。」
「おお、今日は一人だけど。」
「ジュンス先輩はお元気ですか?」
「元気、元気。しっかりこっちでも働かされてるよ。」
「さすが、ジュンス先輩。」
「実はさ。今日、いいことがあって。」
「なんですか、いきなり。」
「かわいい子と知り合いになったんだ。」
「ええ!ジョンフン先輩、いいんですか?
韓国に彼女いるんじゃ?」
「サウにそんな話したんだっけ? とっくに別れてるって。」
「ジュンス先輩といい、日本の女の人って、そんなにいいですか?」
「お前、まじめだからなー。オレだって、今日会ったばっかだから。
年上みたいだけど、なんていうか・・・」
「先輩、のろけに来たんですか!?」
「いや、お前のことが気になったから。」
「ほんとですか?」
「ほんと、ほんと。彼女ともっといたかったけど、
お前んちに来たんだぞ。」
「それは、どうもです。」