バレンタイン物語り~第三者目線からお送りします~



二人が職員室に入るとそこはホラー映画でした。



「「ひぃ~」」



「お前らは何しに来たんだよ。」



塚ちゃん先生が言いました。



「おっ女達にふっ踏まれて…」



「いっ痛くて…しっシップぷぷを貰いに来ました。」



「あ~だからか。その靴の後達……」



「「はい。」」



「はいよっシップだ。それよりお前達早く教室に行かねーと授業始まるぞ」



「「マジかよっ失礼しましたっ」」



二人はシップをもらって急いで教室に向かいました。


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