:*:・Drops・:*:お待たせしました!更新開始です*´ ³`)ノ




そう思いながら鞄に荷物を詰めていると、ドアが音をたてて開いた。







「月森さん?あれ、まだ教室にいたんだ。」





聞き慣れた声…
片瀬くんだ。


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