恋愛syndromeにご注意を!!

物語は終わりへ向かう。


「エッグゥ・・・エッグ・・・」



あのまま寮部屋を出てから、
近くの公園へ向かった。



ベンチに座って泣き崩れる私。





なんでさっき一瞬でも幸せだったんだろう?

嬉しかったんだろう?






なんでだろう?
< 40 / 47 >

この作品をシェア

pagetop