向日葵
変わらない毎日
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・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
あの日君達と
出会えたことは"運命"
なのかな?
もし運命なら
神様に感謝しなければ…
『君達に出会えたことは一生の宝物です……』
宝物だからこそ守りたい……
『ごめん』
自分の思いに鍵をかけるね…………
『『『『『るうっ!!!行くなっ!』』』』』
本当は行きたく
ない…………………
ずっと一緒にいたいっ…
だけど
ダメなんだ………。
ごめんね……
こんな私をどうか許さないで……。
「さよなら皆…」
溢れた涙は
止まることをしらず
ポロポロと
一粒また一粒と
私の頬を濡らしていった……
「っっ…ウッ」
今でも皆が大好きです
〃ありがとう沢山の
幸せを……〃
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
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そんな速く歩かないで
焦らなくて良いんだよ
君は君のままで…
ゆっくり歩いて
周りを見渡してごらん
足元みたり
空見上げたり……。
あなたをまってる
なかまがいるよ?
ねぇヒーローさん。
あなたは一人じゃ
ないんだよ?
蒼空色のヒーロー。
私だけのヒーロー。
守ってくれて
ありがとう。
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流れ星
けして止まらない
だけと君達は
たちどまって
何度も何度も振り返って
手を差し延べてくれた……………
ーーーーーー…………
ーーーー………
ーーー……
『もういやなんだ……………だれかがいなくなっちゃうのはいやなんだよ!』
彼女の……
闇はいたいほどに
残酷だった……………
彼女をすくえるのか
『すくいてぇ…よ』
……
お知らせです。
このお話を読んでくださっている皆様…。
本当にありがとうごさいます。
お知らせでこのたびこの小説をだんだんと修正していくつもりです。
見にくいところ…
意味がわからないところ話しがかみ合っていないところなど
たくさんあるので
少しずつ変えていくつもりです。なので今よりお話が少しかわってしまうかもしれません…。
…。
。作者の勝手で申し訳ありませんがどうぞ
これからもよろしくお願いします。
それでは…
皆様の幸せを願って。
emi
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