Jelly Beans
「姉貴!!」
「いちごちゃん!」
瀧と遊歩君がドアを開けて入ってきた。
「脳波異常ないらしいから、明日は帰っていいらしいんだ
心配かけてごめんね?」
「そっか、よかったなあ、兄貴から電話あったときはびっくりしたよ。」
「モ-リが瀧呼んでくれたの?ありがとう。」
「いや、俺お母さんの連絡先知らないし
瀧くんに連絡取るしか思いつかなかったんだ。」
「母さんすぐ来れないけど、瑞希ねえちゃんが、色々持ってきてくれるから。」
「ミッキー?なんで?日本に来てるの?」
「!!?いちご覚えてないの?」
「姉貴!!瑞希ねえは3日前から家にいるじゃん。」
「あれ、そうだっけ?ん~色々はっきりしないんだよね。
ねえモ-リ、あたし事故に会った時何してたの?」
「いちごちゃん!」
瀧と遊歩君がドアを開けて入ってきた。
「脳波異常ないらしいから、明日は帰っていいらしいんだ
心配かけてごめんね?」
「そっか、よかったなあ、兄貴から電話あったときはびっくりしたよ。」
「モ-リが瀧呼んでくれたの?ありがとう。」
「いや、俺お母さんの連絡先知らないし
瀧くんに連絡取るしか思いつかなかったんだ。」
「母さんすぐ来れないけど、瑞希ねえちゃんが、色々持ってきてくれるから。」
「ミッキー?なんで?日本に来てるの?」
「!!?いちご覚えてないの?」
「姉貴!!瑞希ねえは3日前から家にいるじゃん。」
「あれ、そうだっけ?ん~色々はっきりしないんだよね。
ねえモ-リ、あたし事故に会った時何してたの?」