Jelly Beans
夏の風があたしの頬を掠める。
「あたし寝ちゃってたんだ、、、。」
!
[モ-リ、、、
眠ってるの?。
ゴメンあたしがドジったから迷惑かけちゃったね。」
そういえばモ-リの寝顔って初めてみた。
ちょっぴり広い額
サラサラした黒い髪
形のいい鼻
薄い唇
そっと触れる
寝息が洩れて
私の指に掛る
「キスしたいな。」
ぼそりと口に出して自分でびっくりした。
「する?」
「わっ起きてたの?いつから?」
「ゴメン、、あたりかな?」
「ぷ~!!ずるいよ恥ずかしいじゃない。」
「いちご、キスしていい?」
「うん、して。」
「あたし寝ちゃってたんだ、、、。」
!
[モ-リ、、、
眠ってるの?。
ゴメンあたしがドジったから迷惑かけちゃったね。」
そういえばモ-リの寝顔って初めてみた。
ちょっぴり広い額
サラサラした黒い髪
形のいい鼻
薄い唇
そっと触れる
寝息が洩れて
私の指に掛る
「キスしたいな。」
ぼそりと口に出して自分でびっくりした。
「する?」
「わっ起きてたの?いつから?」
「ゴメン、、あたりかな?」
「ぷ~!!ずるいよ恥ずかしいじゃない。」
「いちご、キスしていい?」
「うん、して。」