Jelly Beans
あとがき
あとがき


最後まで読んでくださってありがとうございます。

ジェリ-ビ-ンズは、アメリカに旅行に行った時初めて食べました。

「不味い」が第一印象で、

所が後で無性に食べたくなって

こっちで見つけても時々買ってしまう。


そんなお菓子をモチ-フにして書き始めた小説


途中挫折したり苦しくなったりしましたが、


何とかエンディングを迎えられました。


エンディングもイ-スタ-までに間に合わせたいと決めていて。


(私の中でイ-スタ-=ジェリ-ビ-ンズなんです)


スト-リ-もラストはイ-スタ-の教会と思っていたんですが、


なかなか、思うようにキャラが動いてくれず、ホテルの中でした。


初期のプロットではハロウィ-ンやクリスマス、バレンタイン、イースターなど


お菓子イベント中心のお話のはずだったのに。


全部すっ飛ばしたこの体たらく。


おかげで、中心人物のはずの紫音さんは超脇役です。


いつか違う話で成就させたい。と心に誓っています。


この話、年の差と設定で高校生と公務員

やっちまった、という感じで、超プラトニックになってしまいました。

結婚後の二人の甘い話は後で続編をゆっくり書きます。


最後まで書くことができたのはやっぱり、こんな私の話しを読んでくださってい

る方がいる事です。PV数が増えていくことが嬉しくて。

毎日更新しました。

よろしかったら、またちがう話しでお付き合いください。

****おまけの続編、ちびちび更新してるので、
                       続けてどうぞ****




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