Jelly Beans
お礼にと3人でお茶をカフェで飲んでいる時モ-リが突然言い出した。
「なあ、いちご遥火君をお義父さんに紹介したらどう?
あんな沢山の中から俺の選んだのに、そのうち8枚が一人の作品て凄いと思わ
ない?才能あるよ。」
「あ、そうか、いいかもね、服とかは手を広げてないけどTシャツなんかは
別物だし。うん、日本で売れるかもね?」
「いちごが迷子になったのも神様が彼にくれたチャンスかもしれないしね。」
「言葉に、含み笑いが聞こえてるよモ-リ、、」
「あはは、ばれたか。」
「あの、褒められてるって言うのは何となく分かるんですが、、
話しが良く、、?」
「遥君は日本に戻って、デザインの仕事とかしたいと思う?
それとも、ここで作った作品を日本で売りたいとか思わない?」
「なあ、いちご遥火君をお義父さんに紹介したらどう?
あんな沢山の中から俺の選んだのに、そのうち8枚が一人の作品て凄いと思わ
ない?才能あるよ。」
「あ、そうか、いいかもね、服とかは手を広げてないけどTシャツなんかは
別物だし。うん、日本で売れるかもね?」
「いちごが迷子になったのも神様が彼にくれたチャンスかもしれないしね。」
「言葉に、含み笑いが聞こえてるよモ-リ、、」
「あはは、ばれたか。」
「あの、褒められてるって言うのは何となく分かるんですが、、
話しが良く、、?」
「遥君は日本に戻って、デザインの仕事とかしたいと思う?
それとも、ここで作った作品を日本で売りたいとか思わない?」