Jelly Beans
朝から緊張しまくりのあたしに
アッキ-が不審そうに、
「何かあったな?モ-リがらみ?」
「う~ん、そうというか違うというか。
今日のお迎えがね、、、」
「弟~!!イケメンだよね~モーリ似?かな」
「似てるって言ってた。」
「わー見たい見たい!!」
「気楽でイイよ~アッキ-は!人ごとで。
あたし、モ-リ以外の男は駄目なんだから、、、」
「なんで、モ-リは平気だったんだっけ?」
「え~と、先生だったから?」
「守備範囲外ってことか。」
「守備範囲外なら全部だよ。」
「そうだよね。
付き合うとかってありえない人ってことだよね。
なら、弟君だってありえないでしょ、
付き合ってる人の弟なんだし。
もっと気楽に行けるんじゃない。」
すごいよアッキーその気になってきた。
アッキ-が不審そうに、
「何かあったな?モ-リがらみ?」
「う~ん、そうというか違うというか。
今日のお迎えがね、、、」
「弟~!!イケメンだよね~モーリ似?かな」
「似てるって言ってた。」
「わー見たい見たい!!」
「気楽でイイよ~アッキ-は!人ごとで。
あたし、モ-リ以外の男は駄目なんだから、、、」
「なんで、モ-リは平気だったんだっけ?」
「え~と、先生だったから?」
「守備範囲外ってことか。」
「守備範囲外なら全部だよ。」
「そうだよね。
付き合うとかってありえない人ってことだよね。
なら、弟君だってありえないでしょ、
付き合ってる人の弟なんだし。
もっと気楽に行けるんじゃない。」
すごいよアッキーその気になってきた。