永久ニ 贈ル ラヴレター
《阿呆ですよーそうですよー分かってますよー》
《あーもうw拗ねんなw》
《拗ねてませんーっ》
《拗ねとうやろw》
《拗ねてませんって!!》
《幼っww本間精神年齢幼稚園児ぐらいちゃう??》
《もぅうるさーいっ!!!》
《馬路可愛いw》
《もぉ・・・彼女居るんでしょ??》
そう、この人、遠距離恋愛だけど彼女居るって聞いた事ある。
すっごい可愛いとか何とか・・・。
《よく知ってんな。居るで、一応》
《ふふふ、女の情報網嘗めんなよっ!めっちゃ可愛いとか・・・》
《いや、そりゃ分からん。俺は可愛いと思うけど》
《じゃあさ、可愛いって言うのは彼女に言ってあげれば?》
《彼女は彼女。気になってる人居るもん。》
《誰???誰誰々??》
《永井!!》
《馬鹿たれ!!浮気男!!彼女にチクってやるー!!》
《ははは、冗談wwそんなにボロクソ言うなよ~傷つくw》
《冗談の度が過ぎてるぅ!!え、傷ついた??ごめんね??》
《でも気にしてない事はないよ。ホンマにお前甘いわw将来騙されるで?》
《はぁ??ホンマに1回考え直し??光なんか良い訳ないから!》
《お前結構有名やで??可愛くって勉強できて、尚且つバスケ出来るって。》
《可愛い事もないし、勉強も出来ませんし、バスケもできません!》
《顔は首位争いで、勉強は成績見れば良い話で、バスケは上手いやん》
《首位争い?不細工のでしょ?成績見るって?!!冗談じゃない!!
バスケしてる所見たことあんの~??》
《あるよ、だって男テニと女バスのコート並んでるやん。見えてないと思ってた?》
へぇ・・・光の事そんなに知ってたんだ。
《見えてないと思ってたよっ!光に興味ある人なんか居ないと思ってたもん》
《俺興味あり~》
《え、そうなの??》
《実は興味ありwwてか、もっといろいろ知ってるで??》
光は貴方の事は出席番号が前ぐらいしか知りませんでしたよ。
《あーもうw拗ねんなw》
《拗ねてませんーっ》
《拗ねとうやろw》
《拗ねてませんって!!》
《幼っww本間精神年齢幼稚園児ぐらいちゃう??》
《もぅうるさーいっ!!!》
《馬路可愛いw》
《もぉ・・・彼女居るんでしょ??》
そう、この人、遠距離恋愛だけど彼女居るって聞いた事ある。
すっごい可愛いとか何とか・・・。
《よく知ってんな。居るで、一応》
《ふふふ、女の情報網嘗めんなよっ!めっちゃ可愛いとか・・・》
《いや、そりゃ分からん。俺は可愛いと思うけど》
《じゃあさ、可愛いって言うのは彼女に言ってあげれば?》
《彼女は彼女。気になってる人居るもん。》
《誰???誰誰々??》
《永井!!》
《馬鹿たれ!!浮気男!!彼女にチクってやるー!!》
《ははは、冗談wwそんなにボロクソ言うなよ~傷つくw》
《冗談の度が過ぎてるぅ!!え、傷ついた??ごめんね??》
《でも気にしてない事はないよ。ホンマにお前甘いわw将来騙されるで?》
《はぁ??ホンマに1回考え直し??光なんか良い訳ないから!》
《お前結構有名やで??可愛くって勉強できて、尚且つバスケ出来るって。》
《可愛い事もないし、勉強も出来ませんし、バスケもできません!》
《顔は首位争いで、勉強は成績見れば良い話で、バスケは上手いやん》
《首位争い?不細工のでしょ?成績見るって?!!冗談じゃない!!
バスケしてる所見たことあんの~??》
《あるよ、だって男テニと女バスのコート並んでるやん。見えてないと思ってた?》
へぇ・・・光の事そんなに知ってたんだ。
《見えてないと思ってたよっ!光に興味ある人なんか居ないと思ってたもん》
《俺興味あり~》
《え、そうなの??》
《実は興味ありwwてか、もっといろいろ知ってるで??》
光は貴方の事は出席番号が前ぐらいしか知りませんでしたよ。