嘘吐きValentine☆
あとがき
こんばんわ。
最後まで読んで頂きありがとうございます☆
この作品はバレンタインだし書こう。となって
結局バレンタイン要素なんてほとんど無いし
間に合わなかったと言う結果ですが・・・。
短編でもいいから何かをきっかけにしないと完成させれないので。
◦星月◦の事はどうでも良いですね(笑)!
さて、内容ですが。
思いを寄せている男友達との関係が壊れてしまう事を恐れてしまい
告白されても断ってしまった少女。
しかし結局後悔してしまう事になっちゃったんですね。
そしてテレビか本だか何だかで聞いた言葉を糧に走り出します。
裏話としては探し回っていたけど
実は告白するのに躊躇いを少し感じていたのです。
だけど、少年が変わらず自分に微笑みかけてくれた事で踏ん切りがつき。
決心し、告白。
すると少年からの意外な真実を告げられ、ハッピーエンド。