恋愛同盟
もう大丈夫でしょ。
結構寝たっぽいし。
歩いて帰るだけだしね。
「そうか。そうだ瀬名、お前帰り送って帰ってやれよ!
じゃあな!!気をつけて帰るんだぞ。」
そういって担任は保健室をでていった。
―…えっ!?
なんて無責任な担任なんだ…。
てゆ−かなんで大翔に頼むかなあ!
家近くないっつ−の!!
そんなことを考えて1人で唸ってたら大翔が急に
「つ−ことで、任されちゃったし…
美音帰ろ−ぜ!!」
「えっ!?
いいよ。迷惑かかるし。ほんとに大丈夫だから!」
そうだよ、ほんとに迷惑かけらんないし…。
しかも2人っきりってゆ−のが…
「嘘つけ!まだ顔色そんなよくないし、心配だし!
ほらっ!帰るぞ!!」
結構寝たっぽいし。
歩いて帰るだけだしね。
「そうか。そうだ瀬名、お前帰り送って帰ってやれよ!
じゃあな!!気をつけて帰るんだぞ。」
そういって担任は保健室をでていった。
―…えっ!?
なんて無責任な担任なんだ…。
てゆ−かなんで大翔に頼むかなあ!
家近くないっつ−の!!
そんなことを考えて1人で唸ってたら大翔が急に
「つ−ことで、任されちゃったし…
美音帰ろ−ぜ!!」
「えっ!?
いいよ。迷惑かかるし。ほんとに大丈夫だから!」
そうだよ、ほんとに迷惑かけらんないし…。
しかも2人っきりってゆ−のが…
「嘘つけ!まだ顔色そんなよくないし、心配だし!
ほらっ!帰るぞ!!」