恋愛同盟
真実
はいっ!
やってきました文化祭の季節です!



あたし達のクラスは喫茶店をやることになりました。
とゆうことで準備をしているところです。




「美音〜。こっちもって!」




「…」




「美音!ボケッとしてないでこっちきて!」




「へっ?
あっごめん。今行く!」




愛芽に呼ばれてあたしは急いで愛芽のもとへ向かった。




ドテッ―




「いったあ!」




あたしは床に置いてた道具につまづいて思いっきりこけた。




それを見てた遥斗が冷たい目をして




「ばかじゃん。」




遥斗のいつもの意地悪発言に




「うっさい!ほっとけ!」



あぁ〜!むかつく。
なんなのよアイツ!!




「美音、大丈夫?」




「愛芽、大丈夫だから。
作業しよ!」



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