恋愛同盟
あっ!
愁哉の存在忘れてた…
まあ内緒にしとこう。




ガラッ…




「藍沢さん目が覚めたそうですね。
調子はどうですか?」




「あっ…
大丈夫です。
ありがとうございました。」




それから医者(せんせい)と色々話していろんな事を聞いた。




「それではお大事に。」




そういって部屋を出ていった。
< 190 / 330 >

この作品をシェア

pagetop