詩的な何か

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貴女に会えた

それが僕の幸せで
生きがいなんだって
疑わなかった

でも違う

貴女が求めてる人は
僕じゃなくて
別の人なんだ

何で隣にいるの？
何で支えてくれんの？

俺を傷つけたくないとか
考えなくて良いから

その中途半端な距離で
俺がどれだけ傷ついてるか

貴女は分からないんだね