社長の旦那と恋煩いの妻(わたし) シリーズ大幅修正加筆中
この雑誌は買うとして、他に目ぼしい本はないのかな?と選んでるうちに気付いた事がある。
それはこういう雑誌、マタニティー雑誌ってページが厚い上に他の雑誌と比べてもサイズが大きい。
もしもこんな大きく重たい品物を買ったとして、家まで持って帰るのは簡単な事ではない。
私はまだまだ平気だけれどお腹の大きいお母さんがそうするとなるとかなり大変だと思う。
そんな風に考えてしまうのも妊娠が発覚した証拠なのかな…
妊娠してなかったら、マタニティー雑誌を目にしても大きくて重たそうだなぁと思うくらい。
この短時間の間に私はより妊婦さん目線で考える事が増えた。
それはこの書店にくるまでの道でも幾つかあって、歩道橋の手すりが有り難く思えたし、妊婦専用駐車場を見つけた時はとても感動したし…