ハーレム ブラッド2
「幸大君…ひぁっ!?」
幸大がクーニャのブラウスの上の方のボタンを外して鎖骨を舐める。
「…えっち。」
はむっ…
「んんっ!」
幸大が人間の歯であま噛みする。
ちゅっ…
「痕が…付いちゃうよ?」
クーニャが悶えながら言う。
「良いさ…俺がお前を愛してる証拠だから…」
「じゃあ…もっとたくさん付けて?」
「言われなくても…」
ゴンッ!
「いってぇ!?」
幸大が後頭部を抑えて転がる。
「一応…弁解は聞いておくけど、何をやってるのかしら?」
姫野が公園の灰皿を持ちながら言う。
「な!?
それで殴ったのかよ…
つーか、これはその副作用で仕方なく…」
「男なら言い訳しない!」
姫野が怒鳴る。
「んな理不尽な…」
「クーニャ…あんたも抵抗しなさいよ。」
姫野が呆れながら言う。
「だって…幸大君の子どもが欲しかったんだもん…へぶっ!?」
姫野が灰皿をクーニャの顔面に投げつけた。
「いったいなぁ!!
って…あっ、と…」
クーニャがフラフラする。
「貧血か?」
「うん…。」
「じゃあ…」
幸大がクーニャを抱き締める。
幸大がクーニャのブラウスの上の方のボタンを外して鎖骨を舐める。
「…えっち。」
はむっ…
「んんっ!」
幸大が人間の歯であま噛みする。
ちゅっ…
「痕が…付いちゃうよ?」
クーニャが悶えながら言う。
「良いさ…俺がお前を愛してる証拠だから…」
「じゃあ…もっとたくさん付けて?」
「言われなくても…」
ゴンッ!
「いってぇ!?」
幸大が後頭部を抑えて転がる。
「一応…弁解は聞いておくけど、何をやってるのかしら?」
姫野が公園の灰皿を持ちながら言う。
「な!?
それで殴ったのかよ…
つーか、これはその副作用で仕方なく…」
「男なら言い訳しない!」
姫野が怒鳴る。
「んな理不尽な…」
「クーニャ…あんたも抵抗しなさいよ。」
姫野が呆れながら言う。
「だって…幸大君の子どもが欲しかったんだもん…へぶっ!?」
姫野が灰皿をクーニャの顔面に投げつけた。
「いったいなぁ!!
って…あっ、と…」
クーニャがフラフラする。
「貧血か?」
「うん…。」
「じゃあ…」
幸大がクーニャを抱き締める。