ハーレム ブラッド2
「幸大さん…何で…」


「俺も…沙羅とキスしたかったし…」


「幸大さん…」

「沙羅…」



「はい…ストーップ!!

幸大君、先生、教室に戻ろうよ〜!」

クーニャが言う。


「沙羅ちゃんも用事があって来たんじゃないの?」

優衣が言う。

「あ…そうでした。」






こうして…学校祭の準備が進んでいった。
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