SCHOOI FRIEND ~中学編~
15分後
ガラッ

「・・・・・」

「先生これを」

「・・・・・!?」

「わかりましたか?」

「はいっ」

「水川席に着け」

「はい」【小声&低い声】
隣は聖汰
「大丈夫だったか?」

「う・・・・・うん」

「?(なんか隠してる)・・・」

松本先生はいなくなって

「先生!?どうして彩音の奴遅れたくせに怒られないですか!?」

「さっき松本先生から事情を聞いたからだ」

「何だったですか!?」

「お前らには関係ない・・・・あとで水川は神木と藤堂を連れてあの場所に行け」

「わかりました」

「「はい」」

授業終わる5分前
「水川・神木・藤堂あのばしょに行け」

「わかりました」

「彩音何処に行くの?」

「此処では……」

「わかった……」

「彼奴何か消えればいいのに」(ボソッ)

「{ゾクッ}なんか…私の悪口を言ってるみたいで怖いだけど」(ボソッ)

「「…………」」

「せぇんせぇい~」

<キモッ!!!>爽・あや・実果・亜子以外皆

「なんだ」

「あやねぇはぁ~どこにぃいったのぉ~」

「お前には関係ない」

「せぇんせぇい知らないですか?」

「身分や金持ち関係だろ?」

「そぅでぇ~すぅ」

「永友財閥なんてくそだろ?」

「へぇ~そんなぁことぉいうでぇすぅかぁ~?」

「あぁ」

「先生クビになりますよ」

「そうそう素直になったほうが良いですよ」

「お前達も言葉に気おつけれ」

「桜井先生」

「コイツらのこと退学させてもいいですか」

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