龍王と純情お姫様。
リビングに行ったら、
クレハが遊ばれてる…
「お袋…なんつう服着せてんだ…」
つうか…胸でけえし
足はなげえし…
クレハって…スタイル抜群…
萌え…
「あの~これはコスプレですか?」
クレハは恥ずかしそ~に
聞いていた…
完全にコスプレだろうな。
ただ…なぜその服を
お袋が持ってるかは知りたくねえ…
「あげは超似合うんだぜ?
メイド服~。」
「あげはさんが着るのですか!?」
「クレハ…何も聞くな。
服に着替えてこい。出かける…」
「どこに!?」
「秘密。」
「親父…きしょくわり…
」
クレハが遊ばれてる…
「お袋…なんつう服着せてんだ…」
つうか…胸でけえし
足はなげえし…
クレハって…スタイル抜群…
萌え…
「あの~これはコスプレですか?」
クレハは恥ずかしそ~に
聞いていた…
完全にコスプレだろうな。
ただ…なぜその服を
お袋が持ってるかは知りたくねえ…
「あげは超似合うんだぜ?
メイド服~。」
「あげはさんが着るのですか!?」
「クレハ…何も聞くな。
服に着替えてこい。出かける…」
「どこに!?」
「秘密。」
「親父…きしょくわり…
」