独り、ぼっち。
破滅・・・(汗
「あ゙っ?誰だよテメェ。あたしの眠り妨げやがった奴!・・・殺すぞてm
あっ。読者様ぁ!おはよう、ござい、ま、す。あは☆
朝は低血圧なも・の・で。ブワァッ(殺気:5%╋黒笑)
?「ちゃんと、起・き・ろ?♪ボソッ殺すぞ。」
珠「いひゃい、ひょひひゅひゃひゃ」←いたい、起きるから
漓「あ、読者様!わたくし、珠璃亜の母、《花条 漓依》カジョウ リイ
でございます。以後お見知りおきを。」
珠「別に、自己しょーかいいらねぇy いります。絶対的にいります。すいませんでした。」
はぁ~。やっぱまむには勝てやんわ・・・。※まむとは、お母さんの事です。
でも、高校退学してるし・・・別の意味でも、勝てん。絶対!
漓「あ、高校、行ってもらうわよ?明後日かr「あ゙?なんで高校なんかにいかな・・・」
漓「あ゙?私の言葉遮ってなおかつ行かない、と?
んなん、もういっかい言ってみろや?殺すぞぉらあ!」
珠「ひぃっ。ご、ごめんなさいー!もう言いません!言いません!だからもうやめてー!」
あっ。読者様ぁ!おはよう、ござい、ま、す。あは☆
朝は低血圧なも・の・で。ブワァッ(殺気:5%╋黒笑)
?「ちゃんと、起・き・ろ?♪ボソッ殺すぞ。」
珠「いひゃい、ひょひひゅひゃひゃ」←いたい、起きるから
漓「あ、読者様!わたくし、珠璃亜の母、《花条 漓依》カジョウ リイ
でございます。以後お見知りおきを。」
珠「別に、自己しょーかいいらねぇy いります。絶対的にいります。すいませんでした。」
はぁ~。やっぱまむには勝てやんわ・・・。※まむとは、お母さんの事です。
でも、高校退学してるし・・・別の意味でも、勝てん。絶対!
漓「あ、高校、行ってもらうわよ?明後日かr「あ゙?なんで高校なんかにいかな・・・」
漓「あ゙?私の言葉遮ってなおかつ行かない、と?
んなん、もういっかい言ってみろや?殺すぞぉらあ!」
珠「ひぃっ。ご、ごめんなさいー!もう言いません!言いません!だからもうやめてー!」