※犯罪です。



「ちょっとさっきからバカバカ言い過ぎじゃない!?」


「…………」



「…?ユウ?」



「しかもっ…」



ユウはまた立ち止まり下を向きながら拳を強く握った

そして小さく呟きだす


「あれじゃぁっ…ぼっ僕たちがっ付き合ってるみたいじゃんかっっ…////」



「………ユウ…………………

カッワイイッッ!!//////もう大好きっ!!自慢の弟だよ!!いいじゃん思わせとけば!!もうほら帰ろ!!」



そういってユウに抱きついた



「あぁ!もう!!!///本当バカ!!!!!///」



「はいはいバカですw」



そんなやり取りをしながらユウとユイは今日の晩御飯の話や今日のパンツ事件の話しをした



「ちょっと、ユイのパンツなんかみて何がいいんだか分かんないんだけど」



一番みたいやつが何を言うか



「もう!!酷いなぁ!!今日はこの間買ったばっかりのピンクのレースのパンツなのにー!!」



「っっハッ!?!!!」



危うく鼻血を出しそうだったユウはすぐさま鼻をおさえる



「あ、それでねその時助けてくれた人がいてねー…」


「…………ちょっとまって」



何かに気づいたユウは小声になり足をとめた







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