※犯罪です。
「…このまま今日は授業受けないの?」
「んー…ユンと一緒に授業受けるわけにもいかないし…だからってここに置いといて見つかったら嫌だし…」
「…じゃぁ、俺の知り合いの先生に預けてもらおうよ」
大森はユンを肩にのせ立ち上がりユイの腕をひっぱり立たせた
(わっ////)
「大森くんっっ!!??///」
「いいからいいから」
大森はすごく眩しい笑顔をしユイの腕を掴みながら歩き出した。
(やっぱり、凄くカッコイイ…)
ユイはしみじみそう思った