※犯罪です。
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「わぁっっちょっとユウ引っ張んないでよー!!!転びそうっっ」
「あっごめん…でも!!ユイが悪いんだからね!//あんなとこにいるから!!///」
ユウは照れくさそうに下を向きながら言葉をふりしぼる
「え?なんで?」
だがユイは能天気に口をポカンとあけ聞き返した
ユイは強度の天然だ
「写真なんか撮らせちゃうしさぁ…」
「えっだって~なんか私有名人みたいでカッコよくない!?///」
ユウは一息ため息をつきこのままじゃいいあいが一時間もかかるのではと思い二人は歩きだした
「バカァ!!//僕たち男子校なんだよ!?男子は皆女の子に飢えてんだよ!?
写真だってあの後ど、どんな使い道されるか…わかんないし//危ないよ…」
「大丈夫だよー!!!私、皆より年上だしさっ!!」
「そういう問題じゃないでしょ!バカ!」