願い
ただひとつ願いが叶うなら

もう一度キミに会いたい

ボクの気持ちが離れて

彼女のもとへ行くことの

許しをこいたい


存在しないキミに

こだわりつづける愚かさと

踏み出せない臆病さ

こんなボクはキミの、彼女の

瞳にどう映るのだろう
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